ISBN:408600528X 文庫 藤井 咲耶 集英社 2004/12/25 ￥500

ハイバラ・・・・いいのかその台詞・・・・

「犯す」

あ〜〜〜榛原ステキ〜〜（死）

これ以上連城の中に、榛原に犯されていない部分があるかどうか…なさそうな気もするが…。

それとラストあたり、ケイとワタルの直接対決！！
おたがいのオーラに恍惚となって、しまいには感極まって襲い掛かるし逃げ回るしで・・・うふふふふふf

カッコイイと思って読み始めた冒頭の拳銃で脅すシーンがカスム翳む。

読み終わったら喉カラッカラでした〜〜。

雑誌のCOMIC BLADE ZEBELに載ってた短編読んで、水菜先生、勢いが緩やかになったかな？って感じたけどそんな事はなく！

や〜〜〜〜

まだまだアツい水菜エネルギー(笑)を浴びれてよかったよかった

27日（月）にやっと購入できて、コーフンして眠れなくて午前3時な現在。

まずは第一読目終了後の人叫びをここに印す。

※榛原は舞台演出家で連城は作家。連城は榛原作品に陶酔してる人で作家としては致命的。なので脅し文句に「犯す」というのは精神的なことで……えぇ、モチロン大きいお姉さん的には精神以外の場所を犯す描写があれば、さぞや涎モンの美味しいトコロが面白く読めるだろうなと…ゲフンゴフン
※ケイとワタルは役者。

リネ・・・・ひと段落ついたからそろそろ課金しようかな。